Mizuho Ishida

Mizuho Ishida

Mizuho Ishida

詩人。国際ポイエーシス / ポエトリーサイト「Crossing Lines」プランナー。近年の詩集に『Asian Dream』(2019年、思潮社)、新刊に長篇詩『流雪孤詩』(2022年、思潮社)がある。2020年11月には東京・蔵前のギャラリー「空蓮房」で1ヶ月半にわたり、写真家谷口昌良との共同展「Cath the Emptiness」を新型コロナ禍の中で開催した。アートと詩のコラボレーションブックとして2020年に『空を掴め』(写真:谷口昌良、Yutaka KikutakeGallery Book)、2021年に『sibira』(ドローイング:野原かおり、写真:砺波周平、Stoopa. Ltd)を上梓。詩、アート、骨董、旅のエッセイも連載している。
 
連載エッセイ:
「詩への旅」左右社https://sayusha.com/readings/poetry/-/post-1453
「旅に遊ぶ心」(写真:砺波周平)鬼怒川金谷ホテルhttps://kinugawakanaya.com/tabi/
「眼のとまり木」Crossing Lines
https://note.com/crossing__lines/
 

あの夏の砂つぶが